昭和6年 (1931) 10月の歌舞伎座で鴈治郎と舞台を共にした『山門』の五右衛門が、東西 成駒屋の火花を散らす舞台として有名。また、晩年の昭和11年 (1936) 11月歌舞伎座で行 われた「三代目中村歌右衛門百年祭」には東西の大看板が集まり、五代目は『日招き ...
六代目 中村 歌右衛門(ろくだいめ なかむら うたえもん、1917年(大正6年)1月20日 − 2001年(平成13年)3月31日)は戦後を代表する歌舞伎役者。屋号は成駒屋。定紋は 祇園守、替紋は裏梅。俳名に魁春。本名は河村 藤雄(かわむら ふじお)。 ...
生涯、歌舞伎の女形に身を徹し、戦後最高峰と言われた役者。人間国宝にも認定されて いる。1917年に五代目中村歌右衛門の次男として生まれる。娘形、姫、片外しなど あらゆる女形をこなした。当たり役には『京鹿子娘道成寺』の白拍子花子、『東海道四谷 ...