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実況パワフルプロ野球」に関する様々な情報を集めました

実況パワフルプロ野球94 まさかのスーパーファミコン

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  • 評価
  • 再生時間05:10
  • 追加日2009年03月01日
  • 再生回数60088
  • 従来の野球ゲームの多くは、平面的な視点(2D)であるため高低差というものが無いに等しく、基本的にバッターボックス内からバットが届く範囲であればフォークボール以外どんな球でも打てるものであった。また、ピッチングは投げた後に左右に自由に曲げることができるため、決してリアルに野球を再現しているとはいい難いものがほとんどであった。 本作では、従来の野球ゲームにあまり見られなかった、「ピッチング・バッティングにおける高低差」「(従来のゲームには無いに等しかった)個別の球種」という概念を取り入れ、ボールを投げ込む位置に自由度を持たせ、その投げ込まれる位置を予測してミートカーソルと呼ばれるカーソルの位置を設定した上でスウィングをするシステムを取り入れた。 また、試合を盛り上げるために、球場内のざわめき・歓声・ラッパなどによる応援曲に加えて、球場内のアナウンス(ウグイス嬢)・アナウンサーによる試合の実況という二つの音声機能が取り入れられた(実況は、当時朝日放送(ABC)所属の安部憲幸アナウンサーが担当)。 選手の能力パラメータでも、打撃力・足の速さ・守備のうまさなどのほかに、チャンスに強い・チャンスに弱いなど、場合によっては本来の能力などに何らかの影響を与える「特殊能力」というパラメータが取り入れられた。 一方で、システム面以外には作りこむ余裕が無かったためか、当時バッテリーバックアップ機能によるシーズンの経過、成績の保存により、最高130試合(試合数は当時のもの)まで行うペナントレースを再現したプロ野球ゲームが増えてきている中、本作は、最高15試合まで・パスワード方式でシーズンの続きから再開するシステムのミニペナントモードが設けられるに留まった。